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ジェームズ・ボンド愛用のシャツは・・・「俺のダンディズム」第9回 シャツとネクタイ [ドラマ]


俺のダンディズム第9回 シャツとネクタイ



引っ張り続けた南さんのストーカーの正体があっさり判明した今回でしたが、


ふとした拍子に南さんの口紅がシャツについてしまった段田課長、
ダンディなシャツで褒められようとまたまたマダムMの店に向かいます。


シャツのブランドの定番はイタリア イギリス アメリカ だそうで、

特に南イタリアは世界有数の高級ハンドメイドシャツの産地なんですって。

カラー(襟)の種類とか、シャツの柄とかいろいろあるんですね。

イギリスのターンブル&アッサーがシャツに様々な柄を取り入れたそうです。
・マルチストライプ
・ロンドンストライプ
・ギンガムチェック などなど

毎度おなじみのボンドネタで、前のダンディズム講座の技が生かされてビックリ!

ジェームズ・ボンドのシャツもターンブル&アッサーなんですって




ダンディズム講座



ダンディなキスの焦らし方。。。

キスの仕方じゃないんですよ。

『ダンディなのはアゴです』

何を言っているのかわからねぇかも知れないが、ダンディ!!




マダムMの店で選んだのは・・・



シャツとネクタイで予算3万でいまいち呼ばわりされて予算を上げた
段田課長がオススメされたのは・・・

イタリアセット
・ルイジ・ボレッリのシャツとタイユアタイのシルクプリントネクタイ 

イギリスセット
・ターンブル&アッサーのロンドンストライプシャツ ドレイクスのソリッドタイ

アメリカセット
・インディビジュアライズドシャツ ケンブリッジオックスフォードSlim−Fitとストライプネクタイ

でした。上げた予算ですら収まっているのはアメリカセットだけ!

それはそれとして、いつもイマイチ呼ばわりするインコが可愛いです
スクリーンショット 2014-06-16 00.11.13.jpg


そして段田課長が選んだのは、、、、
イギリスセット!

スクリーンショット 2014-06-16 00.11.02.jpg


さすがジェームズ・ボンドマニア!



英国王家御用達。ポールスミス、ターンブルーアッサー、ブルックスブラザーズ ハイグレードブラ...


そして、南さんのストーカー問題はまだ解決ではないようで、、
次回は「スーツ」!




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