「俺のダンディズム」最終話 ダンディズムとは・・・ [ドラマ]
俺のダンディズム-I am Dandy
サンミュージックの芸人からチヤホヤされるところから始まる最終話、
段田課長がブログがきっかけで雑誌の取材を受けることになったことが判明します。
ルネッサーンス!
浮足立つ段田課長を訪ねてきたのは、壇蜜演じるセクシー編集者「三津」さんでした。
お色気たっぷりの三津さんの雰囲気に戸惑いながら、
自分のダンディアイテムについて語りはじめる段田課長。
マダムM&段田課長語録を振り返ってみました
腕時計
「腕時計は男のステータスを保証するもの。」
万年筆
「万年筆は人間の生み出した最も高度な筆記具」
紳士靴
『ミノリカワノリオもナカイキイチも愛用』 人呼んで紳士靴の王者「ジョンロブ」
手帳
「綴じ手帳とシステム手帳のいいとこ取りをした手帳業界の進化系」 X47
眼鏡
「絶妙なビンテージ感とラグジュアリー性を兼ね備えた」 これぞバートンペレイラという逸品
鞄
「ダンディという文字が鞄となって現世にあらわれたような存在感」
ダンディズム講座
段田課長の尊敬するダンディーな人物は「ジローラモさん」
ということで、劇中劇「ダンディズム講座」も総集編でした。
・ダンディな振り返り方
・ダンディな会計の済ませ方
・ダンディなジャケットのひっかけ方 などなど
財布
「財布の中央が盛り上がり、札入れの隙間も左右均等。 これが品質の良い財布の証拠」
そうそう、段田課長の選んだのはメゾンタクヤの長財布だったわけですが、
メゾンタクヤの長財布、都内だと
新宿伊勢丹メンズ館 1階 革製品売り場 で見かけましたよー
(メゾンタクヤ で検索して僕のブログを読んでくださっている方がいらっしゃるようなので・・・)
傘
「日本が誇る16本骨。」
シャツ
「ジェームス・ボンドの着ていたシャツ・・・うーんジェントル」
スーツ
「スマートなのに、細身な俺が着ても細すぎない! この絶妙感はまさにダンディの極み」
下着
「すごく履き心地がいいんです」
ダンディズムとはなにか、、、
ダンディになりたいと思うこと
fin.
俺のダンディズム DVD-BOX
スポンサーリンク
コメント 0